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2008年3月 7日 (金)

7.はじめの1週間で感じたこと

初任の頃の回想記 7
~・~・~・~・~・~・~
子どもと3日間を過ごした時点で、一番痛切に感じたことは、

教育実習は、所詮まねごとでしかなかったんだな

ということでした。
実習中は学級に入ってはいるものの、借り物のクラスなので、自分の判断では答えられないことを子どもに聞かれても、「○○先生に聞いてごらん」といって責任逃れをすることができました。逆に、担任の先生(指導教官)の方針もあるので、そうしなければならないことも多かったのです。
しかし、担任である以上、子どもの前にいる先生は自分一人だけなのです。そこでは、○○先生がいるわけでもなく、誰にも頼ることができません。だからといって、曖昧な返事を返したり、その時々によって違った答えをしてしまうと、混乱してしまうのは子どもであり、それが長いこと続けば信頼関係は崩れ去り、学級も成り立たなくなってしまうのです。

学級運営の大まかなことは、昨年度のシステムを利用することが出来、子どもたちにも聞くことができましたが、今は何をしてよくて、何をしてはいけない時間なのか、といったことは先生である自分にしか決めることができません。
この責任の重さは、自分の価値基準がきちんとできあがっていない僕にとって、とても重いものでした。
=====追加コメント
実習仲間から、このページのことについて、
「いくらぼかして書いていても、アップしない方がいいのでは、、、」
という内容のコメントをもらいました。
確かに、忙しい中、僕ら実習生を受け入れてくださった実習校の先生方、
特に指導教官に対して、失礼な内容かもしれません。
この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。
教育実習に関して、無駄だったなど、全く考えていません。
子どもに対する態度、視点、考え方、そして授業の進め方など、
実習で教えていただいたことがなければ、何もできなかったでしょう。
また、まねごとに感じたと言うことは、それだけ実習に対して
甘い気持ちで臨んでいた僕自身の問題だと思います。
自分自身の反省の意を込めて、このページを削除せず、皆様に読んでいただきたいと思います。

~・~・~・~・~・~・~
生意気というか、稚拙というか、青二才というか、、、
ちょっと恥ずかしいのですが、再掲します。

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