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2006年9月26日 (火)

教育実習生

今月、教育実習生がぼくの教室に来ている。
まさか、自分が実習担当教官になろうとは思ってもいなかったので、かなりどぎまぎしていた。それを見透かしたかのように「大丈夫かな、この先生」とも、思われていたかもしれない。

自分が実習をしたのは、付属小中学校。一クラスに何人も実習生がいて、学級のこと、授業のことについてあーでもない、こーでもない、と議論をしながら、明け方まで指導案を作成し、昼間はうとうとすることもしばしば。おまけに、実習に寝坊して副校長先生が迎えに来たこともあった。(実習生寮に寝泊まりしていたので、、、)
だから、ふつうの公立学校での実習のイメージがつかめず、担当教官としてどんなことを指導すればいいのかもよく分かっていなかった。

実習生の授業が始まると、それなりに自分の経験から気づいたことなど、それらしく話もできるようになってきた。授業のこと、子どもたちのこと、、、

明日、実習生の研究授業がある。
自分の研究授業以上に、どきどきしている。
あぁ、ぼくの担当教官も、こんな気持ちだったのかと、改めて感じる。
ぼくは、M先生のように、温かく深い懐で見守ることができるのだろうか。

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