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2006年5月26日 (金)

噂の信憑性とチェーンメール

先日、職場の近くで不審者騒動があり、集団下校や保護者による引き取りを行う学校が多くあった。うちの学校も、集団下校を行った。

翌日、子どもたちはいろいろなうわさ話をしていた。そこで、それらの話をを子どもたちに発表させた。
人となり、人数、背景、出来事など、まちまちで、結局何が本当なのかよくわからないというところに落ち着いた。

子どもたちは、大人ほどに情報の真偽を見極める力が育っていない。そもそも、疑うことを知らない子どもたちも多い。しかし、そこをつけ込むような詐欺事件(まあ、昔から校門の横で行商人がやっていた商売などは小さいものはあったが、、、)や凶悪犯罪などがある中で、「疑ってかかれ」的な情報教育の必要である。
今回のことは、そのことについてちょうどいい教材になった。

ついでに、チェーンメールの話も。
昔と違い、5年生にもなると、結構な数の児童が携帯電話を持っている。メールで頻繁にやりとりしている話も聞く。中には、チェーンメールを受け取った児童も、実際にいた。

そこで、子どもに紙を渡して「受け取ったら、4等分して、一枚は自分で持って、残りの3枚を友達に渡しなさい。」と指示を出して、メールごっこを始めた。1分たらずのうちにやめたはずなのに、全員が紙切れを持っていて、多い子は5,6枚持っていた。
情報伝達の早さを実感した子どもたちは、本当に驚いていた。

時代の違い、最近、本当にそれを感じるようになってきている。自分たちが子どもの頃のことが通用しなくなってきていると、実感。

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情報教育・教育の情報化」カテゴリの記事

コメント

メールごっこ、とても面白い実践ですね。
情報モラルを学ぶ最初のエクササイズに、
ちょっとやってみたいな、と思ってしまいました。
もっとも私のクラスでいきなりやったら、あっという間に紙くずパーティーみたいになってしまいそうなのですが。。。

ぜひ、やってみてください。
準備らしい準備は必要ありませんし、私もびっくりするぐらいあっという間に紙くずパーティー(^_^;)になりました。

元ネタは、1年くらい前にやっていたTV番組です。
(放送局や学校は忘れてしまいました、、、)

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