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2005年12月13日 (火)

元自宅跡地にて思う

今、実家が建て替え中だ。
私は、家を出た身であり基本的にノータッチなのだが、先ほど、近所まで用事があったので、ちょっとのぞいてみた。
とうぜん、更地になっていた。何だか感傷的になって、涙の一つでもこぼれるかと思ったら、そんなことはなかった。意外と平常心で眺めていられた。通算14年その家で過ごし、それなりにいろいろな出来事が思い浮かんでは消えていったけれども、決してナイーブになることはなかった。

次男坊として、いずれこの家からは出るのだと物心ついたときには思っていたので、こだわりがなかった。さらに、「自分の世界」=「家」である幼児期は別の所に住んでいたことも大きいだろう。(その家の立て替えの時は、結構ショックだった)

新しい家ができあがってからの方が、いろいろと思うことがあるのかもしれない。

自分の住処が亡くなって一番ショックだったのは、大学の下宿先かな。ぼろ屋で、すきま風が厳しく、隣の声が筒抜けだった部屋。
卒業して数年後、遊びに行ったときには、建物がなく、基礎を残すのみとなっていた。あのときは、さびしかった。今は、きっと家が建って、新しい住人が暮らしていることだろう。(昨年、行ったときには工事を始めていたから)

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