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2005年10月17日 (月)

H14.10.12 運動会の作文

H14.10.12
運動会の感想を作文で書いてもらいました。今まで、作文を書いても、いまいち気持ちが入っていなかったり、ひらがなだらけの投げやりな文章だったりと、読みごたえのない作品ばかりでした。今回も子どもたちは「えー、作文?」と言っていましたが、それでも、自分のやってきたことだけあって、一生懸命書いていました。

今回のポイントは、文章の組み立て方。そして、原稿用紙の使い方。
卒業文集の作成がもうじきあり、それに向けての練習として、今回の授業を持ってきました。組み立て方に関しては、起承転結をつけること、時系列通り(それだと日記になってしまう)に書かなくてもいいことなどを話しました。原稿用紙については、基本的な書き方に加え、丁寧に、習った漢字は使う、の2点を、口がすっぱくなるほど言いました。

書き上がった作品は圧巻で、涙が流れずにはいられませんでした。私もがむしゃらになって運動会に取り組んできましたが、それ以上に子どもたちは必死になって取り組んでいたこと、そして、全力をつくし、悔しい思いはしても悔いは残っていないことを教えられ、うれしくて仕方ありませんでした。
自分で1から考え、子どもたちと相談し、作り上げてきた組体操、練習から全力でぶつかり生傷の絶えなかった騎馬戦、休み時間を使って精一杯練習したリレー。練習の時はもどかしく感じイライラすることもありました。でも、夏休みから一生懸命練習し、休み時間、放課後、家に帰っても練習し、布団に入ってもイメージトレーニングをしていた、と知り、涙があふれてきました。

筋肉痛に耐え、汗が目にしみる思いをしてもがんばってきたこと、その時々の感情が原稿用紙のますにあふれんばかりに描きだされ、その動きが感動として、まさに涙を誘う作品となったのです。

その様な作品を読むことができるこの仕事、幸せに思います。

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