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2005年1月29日 (土)

中学受験に対する考え方

教員になり、2回目の6年生担任。今年も、受験シーズンがやってきた。

初めて、6年の担任をもったときは、
「なんで私立受験なんてするのだろう、小学生の時にはもっと他のことをしていた方が、よっぽど子どものためになるのに」と、受験するだけでも、理解することに苦しんだ。まして、受験前に「お大事休み」と称して、風邪をひかないように家にこもったり、家庭教師と勉強したりするなんて、腹立たしくも思い、それを通り越して呆れていた。

2回目の今年。受験に対する考え方はずいぶん変わった。
joze家の教育方針として公立中学校に入れたいという気持ちは変わらないものの、私立受験をさせる家庭、する児童の考え方も、理解できなくはなくなってきた。さらに「お大事休み」も、それまで遊ぶ時間を犠牲にしてまで、勉強に打ち込んできた以上、必ず合格してほしいと思うし、そのために、直前まで悪あがきをすることが悪いとは思わない。3日でも1週間でも、その程度なら休んだところで学校生活にたいした影響があるわけでもなく、そうすることで、本番で全力を出せればそれでいいと思うようになった。

この考え方の変化は、子どもを持っているか否か、の違いとも考えられる。
というのも、前回は結婚したてで、まだ子どもができていない時期に担任をしていたからだ(卒業して1ヶ月後に第1子誕生)。自分の考えより、その子の生き方考え方を尊重できるようになった、何より、悲しんでほしくないという願いが強くなった、といえよう。

いずれにしても、来週、一足早く、たくさんの桜が咲くことを祈っています。

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