最近のトラックバック

« 学校の先生の夏休み | トップページ | 2学期制 »

2004年8月27日 (金)

大会に出るということ

今日,横浜国際プールで市小学校水泳大会が開催される。
先日の区大会の成績優秀者が選手として選抜されて出場する大会だ。
なので,市大会は、実力がないとでられない。

ところが,区大会は,会場校のプールで行われ,25m泳げれば誰でも出場できる。だから,飛び込めない子もいるし,やっとこさ泳ぎ切る子も少なくない。
教師側には,できるだけ多くの児童に,大会の緊張感や他校の児童と競い合いふれあう経験をしてほしいという願いがある。
特に今年は,この暑さのおかげでたくさん泳げた分,子どもたちの泳力もメキメキと伸びてきた。
だから,たくさん出場するのだろうなぁ,とのんきに構えていた。

ふたを開けてみると,誰も彼も,
「でません」
「でたくないです」
理由を聞くと,
「塾がある」
「習い事がある」
「いやちょっと,,,」   <-- なんじゃそりゃ??

塾や習い事も大切なのは分かる。
親にしてみれば,月謝を払って行かせているのだから,無駄になっては大変。
でも,塾や習い事は次の週にもできる。
区大会は,一生のうちでも多くて3回(4,5,6年生),特に6年は最後のチャンス。

その子にとって,塾や習い事がそれほど大切なのだろうか。
親にとって,大会はどうでもいいことなのだろうか。

記録が伸びてうれしい,ミスをして悔しい,そんな夏の経験が,
子どもを一回りも二回りも大きくするものだ。
親は,そういう経験をさせることで子どもを育てていくものなんじゃないのかなぁ。

こういう考え方って,やっぱり教師なのか,ただ古いだけなのか,どうなんでしょ。

« 学校の先生の夏休み | トップページ | 2学期制 »

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31528/1288966

この記事へのトラックバック一覧です: 大会に出るということ:

« 学校の先生の夏休み | トップページ | 2学期制 »

2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ